治療と仕事
おはようございます⭐️
仕事が忙しい日が続いています。
帰るのが遅いため、平日は相方さんが晩御飯を作って待っていてくれることが多く。
相方さんも疲れている中、ありがたすぎて感謝かんしゃの日々です😍
共同生活なのだから、できる方がしたらいいよ!
と、言い切ってくれる彼でよかった✨
わたしもできる時はがんばるし、違う形でちゃんとフォローしますぜぃ⤴︎
仕事をしていると、そりゃ確かにストレスも多いけど、
辞めてしまってお金がないのはきっともーーーっとストレスだし
(そもそも結婚しているわけでもないので辞めてしまうといろいろ厳しい!)。
仕事をするわたしの人生も大切だし。
わたしの性格的に、何かに集中すると、そのことが頭から離れなくなるので、
(今も仕事のことで悶々と。笑)
治療一色にならないこのくらいが、ちょうどいいかもと思って
今のところ、前向きに頑張るつもりでいます。
ただ、多くの職場がそうだろうと思うけれど、人員に余裕はないわけで。
今後急な休みだったり、仕事の調整が今以上に必要になってくると
決して融通がきく職場ではないぶん
それを思うと つらいなぁと、思うのです。(ってか、ほんとにやっていけるのか…?)
でも、うちの職場って、女性の職場で
さらにママさんや妊婦さんも多い部署なので、急な休みが実はよくあること。
お互い助けあいだと思って、その時は割り切って治療を優先させてもらおうと、こっそり思っております。
yahoo newsにあがっていたこの記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00050102-yom-pol
政府が2017年度から、仕事を続けながら不妊治療を行う従業員を支援するための制度創設に乗り出す、とゆうものみたい。
不妊治療だけじゃなく、個人の事情にあわせて柔軟に対応できる、多彩な働き方を認められるようなゆとりある社会に、もうすこしなってほしい。
治療と仕事の両立。
いずれは子育てと仕事の両立 と、なるわけで。
この時代に生きる女性として、両方大切に やってみる意味はあるんじゃないかと思ってます。
今日もよい1日を。いってきまーす